こんにちは。「クロジカ請求管理」プロダクトチームの高橋です。
サブスクリプション請求管理ソフトのクロジカをいつもご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
このたび、請求書・定期請求においてメール送信先のアドレスが表示される機能をリリースしました。
今回のリリースによって、請求書をどこへメール送信予定か、またはメール送信後にどのアドレス宛にメール送信したかが分かるようになりました。
定期請求においても、送付予定の宛先メールアドレスが表示されます。
ご確認方法
請求書でメール送信先を確認する場合
- 請求書の詳細プレビューページを開きます。
- 右側の「詳細」タブを開きます。
- 「メール送信先」に、送付前の場合は送付予定のメールアドレス、送付後の場合は送付済みのメールアドレスが表示されます。
※ 証憑データとして正確性を担保するため、顧客部門のアドレスを変更しても作成済み請求書のアドレスは書き換わりませんのでご注意ください。
定期請求でメール送信先を確認する場合
- 定期請求の詳細プレビューページを開きます。
- 右側の「詳細」タブの「メール送信先」に、送付予定のメールアドレスが表示されます。
請求管理のことなら、私たちにご相談ください。
私たちは、請求書の郵送やメール送信ができる請求管理クラウド「クロジカ請求管理」を提供しています。 豊富な知見を活かし、お客様の業務フローに合ったシステムの連携方法をご提案します。 請求業務でお悩みの企業の方は、気軽にご相談ください。
請求書発行業務を80%削減する方法とは？
無料ではじめる請求管理
クロジカガイドブック
「クロジカ請求管理」の詳しい内容がわかる資料をご用意しました。
- 請求業務の課題と解決方法
- 理想的な請求業務フロー
- クロジカ請求管理の主な機能
- 請求業務を80%削減した導入事例
- 導入までの流れ
