報告書はメンバーを指定して作成すると、共有先のメンバーに通知される機能です。
既読機能により、メンバーが報告書を確認したかを管理することもできます。
ここでは簡単な報告書の利用方法として、メンバーを指定して報告書を作成する方法を紹介します。
まず、「報告書を作成する」を選択します。
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「タイトル」→「社内参加者」(左側のルームに追加)→「日時」→「内容」を入力、任意でカテゴリを設定します。
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報告書を通知させたいユーザーを左側のルームに所属させて、「追加する」より登録します。(添付ファイルを追加することもできます。)
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「受信した報告書」より報告書を閲覧すると「通知先」のメールマークが開封済みとなります。
報告書に書き込みを行うことも可能です。
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コメントに対する未読既読も確認可能です。
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他ユーザーの報告書を操作・閲覧できないようにする手順はこちらを参照にお願いします。