報告書はメンバーを指定して作成すると、共有先のメンバーに通知される機能です。
既読機能により、メンバーが報告書を確認したかを管理することもできます。
ここでは簡単な報告書の利用方法として、メンバーを指定して報告書を作成する方法を紹介します。
まず、「報告書を作成する」を選択します。
![](/schedule/wp-content/uploads/2020/10/3c7f64e780ea75fa8b493f3660cec45d.png)
「タイトル」→「社内参加者」(左側のルームに追加)→「日時」→「内容」を入力、任意でカテゴリを設定します。
![](https://kurojica.com/schedule/wp-content/uploads/2024/04/houkokusho_02.jpg)
報告書を通知させたいユーザーを左側のルームに所属させて、「追加する」より登録します。(添付ファイルを追加することもできます。)
![](/schedule/wp-content/uploads/2020/10/392c936e90c148ed7b3132a43bcfd3d3.png)
「受信した報告書」より報告書を閲覧すると「通知先」のメールマークが開封済みとなります。
報告書に書き込みを行うことも可能です。
![](/schedule/wp-content/uploads/2020/10/d026e61d43611273a3889c4f2a9cf872.png)
コメントに対する未読既読も確認可能です。
![](https://kurojica.com/schedule/wp-content/uploads/2024/04/9009e5fae4fd8631d9878f8895bae8c7-1293x1536.png-1-862x1024.webp)
他ユーザーの報告書を操作・閲覧できないようにする手順はこちらを参照にお願いします。