グループウェアのスケジュール管理における課題
スケジュール管理ツールを使いこなせるか不安
紙やホワイトボードからITツールでのスケジュール管理に移行したいと考えた時、より便利になるという期待の反面、社内の多くのメンバーがこれまで慣れ親しんだ方法や、ITツールを使いこなせるのかという不安を感じるかもしれません。
ITツールは多機能がゆえに複雑なものも多く、ITに明るくない人が多い場合はまず触ってもらえるかという部分が障壁になってきます。
特にスケジュールを管理するツールは、チーム内の全員が導入しないと正しい役割を発揮できなくなってしまいます。
そのためチーム全員が迷いなく使用できるツールを探すことが課題になります。
クロジカスケジュール管理がグループウェアのスケジュール管理における課題を解決
感覚的に登録できるスケジュール画面
クロジカスケジュール管理はシンプルかつ直感的に操作できることに重きを置いて開発されています。
スケジュールの登録も非常に簡単で、少ないアクションで「予定」「場所」「ファイル添付」「同席者」「使用施設（会議室や社用車など）」といった様々な情報を登録することが可能です。
スマートフォンも予定を登録したい時間を指でなぞれば詳細入力画面へ移行するといった、PCと同様に直感的な操作が可能となっています
登録しているメンバーに色を割り当てることもできるので、スケジュール一覧をひと目見るだけでチームの大まかな情報を視覚的に把握することもできます。
