グループウェアの情報共有における課題
チーム全員に伝えたいことがあるたびに会議を開いたり、メールのやり取りで時間がかかってしまう。
プロジェクトを進める上でチームの細かい情報共有は必須です。
個人間のやり取りであれば口頭やメールで事足りますが、チーム全体に共有したいことがある場合は会議を行うか、メールをCCで送ることになります。
しかし業務上の相談や確認のために毎回会議を開くのは大きな時間のロスに繋がりますし、メールでの共有は他のメールに紛れて流れてしまい、過去のやり取りが追いづらくなる可能性があります。
また、CCの場合は1対多のやり取りになるので、会議のような複数人での話し合いの再現が難しいというデメリットがあります。
クロジカスケジュール管理がグループウェアの情報共有における課題を解決
チーム全員に気軽に相談・報告
クロジカスケジュール管理のチャット機能では個人間のやり取りはもちろん、プロジェクトチームや責任者のみといった用途に合わせたグループを作成することができます。
チャットでのやり取りはグループに登録しているメンバーであれば誰でもいつでも閲覧や書き込みが可能なので、チャットグループ内での過去の話し合いを簡単に追うことができます。
チャットではメールと違い、口頭での会話と同じようにコミュニケーションを取ることができるので、ちょっとした相談や報告なども簡単に全員に共有することが可能なので、ビジネスのスピード感を大幅に改善することができます。