平素は「クロジカスケジュール管理」をご利用いただき、誠にありがとうございます。
2024年1月13日（土）ごろから「マカフィー ウェブアドバイザー」の拡張機能が有効になっているGoogle Chromeにおいて画面が正しく表示されない事象を確認しております。
ご不便をおかけいたしますが、本事象に該当する場合は以下の対処方法をご参照ください。
| 発生日時 | 2024年01月13日(土) 頃より |
|---|---|
| 影響範囲 | クロジカスケジュール管理 |
| 障害内容 | 「マカフィー ウェブアドバイザー」の拡張機能をインストールしているGoogle Chromeからアクセスした際に詳細画面や登録画面を開けない。 |
| 対処方法（暫定） | 対応方法１ Google Chromeのシークレットウィンドウから、あるいはGoogle Chrome以外のブラウザからご利用ください。 対応方法2 以下の手順にて拡張機能の「マカフィー ウェブアドバイザー」を一時的に無効にしていただけますようお願いいたします。 Google Chromeの設定から「拡張機能」→「拡張機能を管理」を開きます。  「マカフィー ウェブアドバイザー」の拡張機能を無効にします。  ご利用のブラウザの設定変更により、セキュリティリスクが生じる恐れがありますので、設定変更はご自身の判断において実施をお願いいたします。 また、クロジカスケジュール管理ご利用後は、ブラウザの設定を元に戻す操作を行っていただくようお願いします。 Google Chromeの拡張機能である「マカフィー ウェブアドバイザー」は、不審なWebサイトにアクセスしようとしたときに警告を表示する機能となり、拡張機能を一時的に無効としても、セキュリティソフトの他の機能（ファイヤーウォール機能等）の動作には影響がない旨がMcAfee社より見解が示されています。セキュリティソフトの仕様に関する詳細は McAfee社カスタマーサービスへお問い合わせください。 |
この問題についてはMcAfee社でも認識しており、対応を進めているとのことでございます。
McAfee社での対応が完了するまでの間、皆様にはご不便をおかけしますが、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
2024年1月18日（木） 9時30分追記
※McAfee社より、この問題を修正したバージョンの拡張機能がリリースされた旨の案内がございました。
お手数をおかけいたしますが、公式に案内されている手順に従い、まず「マカフィー ウェブアドバイザー」の拡張機能を一旦削除し、その後改めて最新バージョンの「マカフィー ウェブアドバイザー」の拡張機能をインストールしていただくようお願いいたします。