グループウェアの情報共有における課題
現場での作業中や移動中など、電話に出られない時に作業状況を共有できない。
建設業では常に現場に出ているメンバーとオフィスにいるメンバーで別れることが多いため、チーム内の全員が作業の進捗や今後の予定などを把握するにはどうしても時間がかかってしまいます。
通常離れているメンバーとの情報共有は電話で行うことが多いかもしれません。お互いが電話で話せる状況であれば特に問題はありませんが、移動中や現場での作業中に電話に出ることは難しいため、すぐに用件を伝えたい場合は電話以外での情報共有を行う必要があります。
また、プロジェクトメンバー全員に工事情報などを共有したい場合もやはり電話では難しいため、離れていてもすぐに、かつ多人数に情報を共有できる手段を探す必要があります。

クロジカスケジュール管理がグループウェアの情報共有における課題を解決
電話ができない状況でもプッシュ通知で用件をすぐに確認
クロジカスケジュール管理のチャット機能では、相手にメッセージを送信するとPCやスマートフォン内でプッシュ通知が来るようになっています。そのため相手が電話に出られない状況でもすぐに内容を確認して用件を伝えることが可能です。
メールでも同じように連絡事項を伝えることは出来ますが、クロジカスケジュール管理のチャットではチームごと、プロジェクトごとなどにグループ分けしたチャットルームを作成可能なので、現場にいる誰か一人でもチャット内の情報を確認できればすぐに周りに口頭で伝えることも可能になります。
またメールのように定型文が必要なく、会話のように話し合いができるため、リアルタイムで非常にスピーディに情報共有を行うことができます。
