導入事例

笹川スポーツ財団様

国民一人ひとりが自分の生き方に合わせたスポーツを楽しむことに幸福を見出す社会(スポーツ・フォー・エブリワン)の実現をミッションに掲げ、様々な事業を展開している笹川スポーツ財団様では、主に進捗管理と情報共有ツールとしてクロジカスケジュール管理をご利用いただいております。
メッセージやスケジュール、タイムカードの利用頻度も多く、様々な情報の共有にご活用されています。

導入前の課題

  • 業務拡大に伴う進捗・情報共有が必要になった

導入の決め手

  • シンプルで使い勝手の良いインターフェイス
  • 初期コスト

グループウェア導入のきっかけをお教えいただけますでしょうか?

2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催決定により、スポーツへの注目度が一層高まってきている昨今、スポーツシンクタンクとして調査研究を実施してきた当財団は、自主調査に加えて、行政や企業などからのスポーツに関する調査研究の協力依頼が増え、職員一人ひとりが関わる業務、プロジェクトが多岐に渡るようになり、グループ内での進捗・情報の共有が可能なグループウェアを必要としていました。
担当者間でそれらの条件を満たすグループウェアを検討した結果、クロジカスケジュール管理に出会いました。

クロジカスケジュール管理の決め手となったポイントをお教えいただけますでしょうか?

初期コスト、及び、シンプルで使い勝手の良いインターフェイスが決め手になりました。
直観的に操作可能なナビゲーションのため、導入に際しての組織内での勉強会が不要であることも魅力の一つでした。
問い合わせデスクの対応が丁寧であったのも後押しになりました。

現在のクロジカスケジュール管理のご利用状況をお聞かせいただけますでしょうか?

スケジュール、共有フォルダ、タイムライン、タイムカードなどを主に利用しています。
伝言メモ代わりにメッセージ機能も使っています。
毎朝、クロジカスケジュール管理を開いて、メンバーのスケジュール確認をするのが職員の日課となっています。
また、カスタマイズして、グループごとにスケジュールを確認できるのも良いところだと思います。

クロジカスケジュール管理を使うことで職場はどう変わりましたでしょうか?

プロジェクトメンバー間の進捗確認がスムーズになり、効率的なプロジェクト進行につながっています。
業務の進捗速度も上がり、より多くの事業に対応できるようになりました。
また、今まで、毎朝、紙ベースで回覧していた関連資料を共有フォルダにアップしておくことで、いつでも閲覧可能となり、デスク上の回覧資料が劇的に減少したのも大きな変化と言えます。さらには、国内外問わず出張の多い職員がいるので、不在時の電話対応などにおいて、外出事由、戻りの時間なども的確に案内できるようになりました。

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