橋梁・道路・水工など建設各種の計画・調査・設計を行われている富貴沢建設コンサルタンツ様では、スピーディーな情報共有のためクロジカスケジュール管理をご利用いただいております。
他社グループウェアで課題となっていた点をクロジカスケジュール管理へ移行したことで解消されたことなどもお伺いできました。
導入前の課題
導入の決め手
グループウェア導入のきっかけをお教えいただけますでしょうか?
情報共有が欠かせないからです。
業務上必要となるソフトウェアや技術基準類の発行・改定状況を迅速に水平展開する必要があります。
また発注者との打合せが多く、スケジュール管理も必要となるため、グループウェアを導入しています。
クロジカスケジュール管理の決め手となったポイントをお教えいただけますでしょうか?
必要となる機能が集約されている上で、コスト面でとてもリーズナブルである点があります。
加えて直観的に操作できる、使いやすいインターフェースである事が決め手となりました。
現在のクロジカスケジュール管理のご利用状況をお聞かせいただけますでしょうか?
機能面では掲示板とスケジュールを主に利用しております。
基本的には各個人が社内PCで操作しますが、クラウドなので携帯端末からの利用者や、個人のSNSと連携したりする者もおります。
クロジカスケジュール管理を使うことで職場はどう変わりましたでしょうか?
クロジカスケジュール管理の導入以前も別のグループウェアを使っておりましたが、多機能・高コストで費用対効果に問題がありました。
これが、当社として必要な情報共有のレベルを維持しつつ、コスト面の問題が解消されました。
またクラウドなのでサーバ等の設備コスト、使いやすいインターフェースなので操作に係るで教育コストが減少しました。