健康や自然素材にこだわった注文住宅を地元密着で建築していらっしゃる株式会社アレグレホーム様では、スケジュール管理をメインにご利用いただいており、勤怠管理やフォルダでのフォーマットの管理・共有など、クロジカスケジュール管理をスピーディーな情報共有や業務改善にご活用頂いております。
導入前の課題
導入の決め手
グループウェア導入のきっかけをお教えいただけますでしょうか?
現場への出張が多い現場監督の勤怠管理・スケジュールの見える化や、全員がシフト勤務のため情報共有が難しいことが多く、スピーディな情報伝達を行えるグループウェアを探していました。
クロジカスケジュール管理の決め手となったポイントをお教えいただけますでしょうか?
初期コストが低く、「まずは一度使ってみよう」という試験運用もできたので導入しやすかったです。
他のグループウェアと比較しましたが、インターフェイスが使いやすく、パソコンが苦手な人や新入社員でもすぐに操作できるようになるのがポイントでした。
現在のクロジカスケジュール管理のご利用状況をお聞かせいただけますでしょうか?
スタッフ全員の「出退勤」・「スケジュール管理」に使用しています。
「設備(会議室や車両)の予約管理」も同時にできるので、日々の業務スケジュールを立てるために欠かせないツールとなっています。
また、「フォルダ」に業務上使用する統一フォーマットを保存しておき、常に更新したものを保存しておけば、全員が最新フォーマットを使用することができます。
出張が多く、事務所に出勤していないスタッフにも情報共有ができる、「掲示板」と「伝言メモ」も大変重宝しています。
クロジカスケジュール管理を使うことで職場はどう変わりましたでしょうか?
地元密着で住宅を建築している会社のため、何かあればお客様の元に駆けつけるのですが、社内に入った情報をいかに早く営業担当・設計士・現場監督に伝達するかが課題でした。
クロジカスケジュール管理の導入で、人・設備のスケジュールの見える化と、スピーディな情報共有により業務効率が格段に上がりました。
掲示板を使用した意見交換や、簡単なアンケート調査もできるようになり、お客さまのためにはどう改善していけば良いのか、各部門の課題や想いなども全員が把握できるようになり、部門間の相互理解にもつながったと思います。