約8万種に上るネジ、ボルト、ナット、ファスナー等の商品を提供している総合商社でいらっしゃる岡總株式会社様では、スケジュール管理をメインにクロジカスケジュール管理を広くご利用いただいております。
スケジュールやWebメール、ワークフローの利用頻度が多く、情報共有・コミュニケーションツールとしてご活用されています。
導入前の課題
導入の決め手
グループウェア導入のきっかけをお教えいただけますでしょうか?
当初、フリーソフトのスケジュール管理をテスト的に使用しておりましたが出来る事も限られていてデータ量が多くなるにつれて動きも遅くなってきた為、ある程度本格的なグループウェアを考えるようになりました。
クロジカスケジュール管理の決め手となったポイントをお教えいただけますでしょうか?
1)使いやすい点
弊社はITアレルギーの年配管理職も結構おりまして先ずはその管理職が違和感なく使えるものと言う事が第一条件となりました。
その点では特に難しい手順書を見るまでもなく感覚的に使える点がいいと思います。
2)リーズナブルな価格構成
他のGWと比較してもアカウント単位で増減でき基本機能は網羅されていてツールとしてのコストパフォーマンスが優れている点。
現在のクロジカスケジュール管理のご利用状況をお聞かせいただけますでしょうか?
・スケジュール管理は全社員必須アイテムとなっています。
・ワークフローも現在では15項目を超え業務の一元化に繋がっています。(稟議書、各種申請などの統一フォームで管理部負担を軽減)
・掲示板やタイムラインは簡単に投稿でき社内のコミュニケーション強化に貢献しています。
・クラウド版になってから出張先や自宅からも確認できる為シームレスな対応が可能になりました。
クロジカスケジュール管理を使うことで職場はどう変わりましたでしょうか?
一言で言うと業務の共有化、透明化が進んだという事でしょうか。
今まで口頭やメールでやり取りしていた事もそれはAipoで上げてもらわなければ困りますと自然にやり取りできるまでになったことは無意識にITリテラシーの向上にも繋がっているといえます。