弁理士と弁護士が対等な立場でパートナーシップを組んだ特許法律事務所のレクシア特許法律事務所様では、クロジカスケジュール管理のスケジュール管理や、タイムカードを利用していただいています。
特許法律事務所における最重要業務の期限管理を、クロジカスケジュール管理のスケジュールと専用システムでダブルチェックをすることで、強固な管理体制を構築できているそうです。
導入前の課題
導入の決め手
グループウェア導入のきっかけをお教えいただけますでしょうか?
弊所は2011年に設立された弁護士と弁理士が所属する特許法律事務所です。4人の弁護士、弁理士でスタートしましたが、設立当初から来客や外出が多かったため、互いにスケジュールを把握しておくことが必要でした。
また、設立当初は会議室が1つしかなかったため、来客がバッティングしないようにスケジュールを調整することが必要でした。
クロジカスケジュール管理の決め手となったポイントをお教えいただけますでしょうか?
専用のサーバが不要なクラウドのシステムであったため、メンテナンスがほとんど必要ないことがよかったです。
また、コストが安いのも魅力的でした。
現在のクロジカスケジュール管理のご利用状況をお聞かせいただけますでしょうか?
現在は17名で利用しています。主に各人のスケジュール管理、会議室の予約、仕事の期限管理、タイムカードとして利用しています。
クロジカスケジュール管理を使うことで職場はどう変わりましたでしょうか?
他人のスケジュールを一目で把握でき、会議室の予約も簡単に行えるので、業務がスムーズに行えるようになりました。
画面のカスタマイズが簡単なので、人数が増えてもスケジュールが見やすく、重宝しています。
タイムカードについては、専用の機械やソフトを導入する必要がないので、コスト削減にもつながっています。
期限管理は特許法律事務所における最重要の業務なのですが、専用システムのほかに、クロジカスケジュール管理のスケジュールにも案件の期限を書き込んで使っています。これにより、他人のスケジュールととも他人の業務の期限も一目で確認することができるため、事務所全体としての期限管理体制をさらに強固にすることができました。
その他、タイムラインでは、各人が好きな写真を使って楽しんでいます。