導入事例

有限会社光影スタジオ様

新潟の撮影スタジオ、光影スタジオ様はAipo3の時代より長くご利用いただいております。
本社と離れた撮影スタジオのとの情報共有にご利用いただいているなど、クロジカスケジュール管理のご活用方法と職場への影響などお伺いしました。

導入前の課題

  • 本社とスタジオが離れている
  • 進行管理などの情報共有が必須だった

導入の決め手

  • 妥当なコスト

グループウェア導入のきっかけをお教えいただけますでしょうか?

弊社では、制作を行う本社と撮影スタジオのある支店とが離れています。
そのため各種業務の進行管理やスケジュール管理などの情報共有が必須だと感じたため、ASPグループウェアを導入しようと探しておりました。無料提供されていたAipo3の時から導入し、自社でデータ管理していました。
現在のクロジカスケジュール管理になって有料になりましたが、コスト的には妥当であると判断して継続導入しております。

クロジカスケジュール管理の決め手となったポイントをお教えいただけますでしょうか?

現在6名で利用しています。主に使うのはスケジュール、ToDo、掲示板です。
スケジュールや一覧表示は非常に使いやすいと思います。

あとはスマホでの表示でもデフォルトでタイムラインではなくスケジュール表示が先に表示されるようになると良いですね。チャットワークの機能、FacebookやiOSとの連携もできたらよいですね。

現在のクロジカスケジュール管理のご利用状況をお聞かせいただけますでしょうか?

撮影予約の混雑状況も把握できるようになったので、撮影の問い合わせなどに迅速に答えることができるようになるなど効率化につながっています。

クロジカスケジュール管理を使うことで職場はどう変わりましたでしょうか?

情報共有が徹底してきましたので、社員が先を見て業務を遂行するようになりましたし、顧客に対してより良いサービスを提供しようという意識が高まったと思います。

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