アップデート情報

ワークフローとカレンダーの連携機能をリリースしました

ワークフローの承認と同時にスケジュールに反映される連携機能をリリースいたしました。

今までワークフローで休暇届を行う際にはワークフローの申請とは別にカレンダーに予定を入れていただく必要がありましたが、この機能によりワークフローの承認時にスケジュールが自動的に登録されるようになりました。

時間指定、終日、期間の予定に対応しているため、全休、半休だけでなく夏季休暇や育児休業といった複数日にわたる申請も可能です。

申請方法
  1. 申請時に日付を選択し「承認時にカレンダーに登録する」にチェックを入れて申請を行います。
  2. 承認されると自動的にカレンダーに予定が登録されます。

※連携はワークフロー承認時のみとなるため、ワークフロー承認後に変更や取消が発生した場合はワークフローの削除とは別にスケジュールを削除していただく必要があります。

※分類ごとに日付を入力できる設定をすることができます。設定方法は以下の「日付を入力できる分類の設定方法」をご確認ください。

日付を入力できる分類の設定方法
  1. 右上の顔写真をクリックし、メインメニューから「管理設定」をクリックします。
  2. 左メニュー内「ワークフロー管理」をクリックします。
  3. 日付を入力できるようにしたい分類名をクリックします。
  4. ワークフロー分類の詳細画面から「編集する」をクリックします。
  5. 「日付の入力を可能にする」にチェックを入れて「更新する」をクリックします。

無料ですぐにお使いいただけます。

1分で登録完了。登録済みのデータを引き継いでご契約いただけます。