【パートナーインタビュー】株式会社クライマークス様

こんにちは。「クロジカサーバー管理」マーケティング担当の金山です。
本日は当社パートナーのWeb制作会社「株式会社クライマークス」様へ実施した、パートナーインタビューをご紹介します。

［お話を伺った方］
株式会社クライマークス
Webプロデューサー S様

2015年くらいのクラウドニーズがそこそこ出始めた頃。以前お願いしていた先はあったのですが、新しいところを探す必要が出てきまして、知り合いから紹介されたのが「クロジカ」でした。

ー クロジカサーバー管理を選んだ経緯·理由
フロントに立ってくれる安心感

サーバー周りの会社って、腰が重くてなかなか前に出てきていただけないイメージがあるのですが、とてもフットワーク軽く動いていただいたのを覚えています。

セールスやプリセールスの方に打ち合わせに同席もいただき、課題のヒアリングから、提案や問い合わせ対応も全てフロントに立ってやってくれて、クライアント様はもちろん、我々も安心して任せられました。

こうした対応の良さを実感し、弊社内では「クラウドサーバーはクロジカで一本化しよう」という話になりました。

ー 案件をご一緒してみて感じられたこと
顔が見えるインフラ

クライアント様にとってもインフラ周りの会社って、どんな会社が見てくれているのか？ 何をしてくれてるのか？ なかなかイメージが湧かない部分があると思うんですよね。

それがクロジカは前に出ていただけて顔が見える。ビジネスを行う上で基本ですが、顔が見える安心感はとても大きかったですね。

ー クラウド提案に際しての変化は？
構築できたクラウド提案の“型”

何度かご一緒させていただくうちに、「ここから先はクロジカに任せよう」というクラウド提案の“型”のようなものが構築できてきました。

案件の初期段階でサーバーやセキュリティについての課題感をヒアリングし、ニーズを感じられたらクロジカの皆さんに同席してもらう。「今回サーバーを見させていただくのはこんな会社のこんな方々です。で、御社へのサービスは...」と直接ご紹介できることでクライアント様の安心感は桁違いです。

我々としても総合力でアピールできる点もあって、非常に助かっています。

ー クロジカサーバー管理の良さは？
毎月の報酬が提案のドライブに

私たちWeb制作会社は労働集約型なビジネスモデルなため、なかなかプラスアルファの収益が立てづらいんです。そのため、SEOや集客支援なども外部パートナーと一緒に提案をしています。そうした中で、このクラウド提案は毎月しっかりと固定収益を得られますので、とてもありがたい制度だと感じています。

ー クラウドサーバーの今後やクロジカサーバー管理へ望むこと
大学案件でもニーズは顕在化

クラウドは一般的に広がってきているのと、セキュリティの重要性は政府も推進しているので、私のクライアントの多い大学でも意識が高まってきているのを感じます。今後ますますクラウドニーズは高まってくると思いますので、引き続きよろしくお願いします。